なんだよ高い金出して S710 買ったのに PC にデータ転送できないんじゃ意味 ないじゃん、このためだけに Windows 買うの馬鹿らしいじゃん、ザマス。そ して Polar のプロットツールはなぜ複数のグラフを重ねて表示しますか? い わゆるひとつの嫌がらせですか? ザマス。
あーもう説明するの面倒くさいな。こゆこと↑したいひとは、このへん↓使う となんとかなるから自分でなんとかしてくれ。
これで超おっけーと思いきや、実は USB 版 Polar IR interface は USB 規格 をちゃんと満たしていないとかなんとか (it's not fully compliant to the USB standard) で、ある程度まじめな作りのオウエス (Mac OS X とか FC5 と か) ではつながらないみたいです。そうゆうオウエスを使っているひとは、し かたがないので S710 からデータをとってくるところだけは Windows を使い ましょう。取ってきたデータは拡張子 .hrm のついたファイルにちょっと不便 な形式で格納されるので、以下のスクリプトでふつーの形式に変換しましょう。 変換後のデータは前述の gnuplot 用サンプルを使ってプロットできます。
ver 0.1 (2006/06/29) .hrm 中の SMode フラグをみてどのセンサが有効かを判断する。 無効なセンサに対応する出力行には - (マイナス記号) を出力する。 例) ケイデンスセンサが無効の場合には、出力のケイデンスのカラムに毎行 - を出力する。 ver 0.0 (2006/06/12) 初版リリース。