晩飯、、、それは一日の最後の食事。そこには炭水化物摂取によるデブ化、ビー ル摂取によるデブ化、デザート摂取によるデブ化などの、あらゆる困難、あら ゆる危険が待ち受けているに違いない。これは5年間以上(予定)の婦夫生活に 旅立った 白 Zest Custom + Hyperon の、我慢汁に満ちた記録である。
日付 | メニュー | 備考 |
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2008/04/29 | 春菊のクリーム煮 *、 鶏胸肉のスープ *、 炊き込みご飯 * | |
2008/04/27 | にらたま* 、 セロリと油揚げの炒め物 *、 ふきのとうの味噌汁 *、 納豆、 玄米ご飯 1.0 杯 | 風邪でシボンヌのため 2 日間連続で作ってもらった。 |
2008/04/26 | 煮野菜 *、 リングイネトマトソース * | 煮野菜はトマトソースを作るために使った野菜類。ウマー むしろこっちが本体か。 |
2008/04/23 | ひじき煮付け、 舞茸と豆腐の煮物、 ふきのとうと豆腐の味噌汁 | |
2008/04/22 | 青梗菜と焼豚のあんかけ、 大根のとろろ昆布の味噌汁、 梅干し、 玄米ご飯 1.0 杯 | 焼豚は玲子 (実名) 作。 |
2008/04/21 | すけとうだら甘辛煮、 水菜とぶなしめじのおひたし、 大根とわかめの味噌汁 | |
2008/04/17 | たくあん、 あさり・竹の子・菜の花のまぜごはん、 いわし味噌焼き、 ふきのとうとわかめの味噌汁 | あさりは熱湯をかけ、開いたら汁と塩、酒で 竹の子、油揚げ、人参、昆布とともにご飯を炊く。 強火 6 分、弱火 6 分、蒸らし 15 分くらい。 あさりのむき身、菜の花は炊き上がったあとに混合。ウマー あさりと菜の花は別個に塩でもんでおくとよいかも知れない。 あさりに生姜千切りを少量混ぜたら効果的であった。 |
2008/04/15 | 大根の塩昆布揉み、 厚揚げと舞茸の煮付け、 薩摩揚げと小松菜のおひたし、 玄米ご飯 1.0 杯 | |
2008/04/14 | じゃがいもとコッパのサラダ *、 鶏胸肉のふき味噌和え、 竹の子・小松菜・鶏胸肉のオイスタソース炒め、 鶏胸肉と舞茸のスープ、 玄米ご飯ひとくち、 神亀 100ml | 定価 680 円を見切り価格 200 円で売ってた竹の子だが、茹でたらふつーだった。 竹の子と鶏胸肉、ふき味噌と鶏胸肉、まじうめっす。 |
2008/04/13 | 豆乳鍋 * | 豆乳、豆腐、油揚げ、水菜、鶏胸肉、塩、胡椒、干し椎茸の鍋。 意外に重たい。若者向けか。 |
2008/04/10 | 小松菜とコッパのマリネ、 豆腐と鶏腿肉のあんかけ、 ふきのとうととろろ昆布の味噌汁、 神亀 100ml | 小松菜は軽く炒めてから刻んだコッパ、白菜、ぶなしめじとともにマリネ液に 2 日漬けた。マリネ液はワインビネガーとオリーブ油を煮沸し塩、胡椒、ロー リエを加えたもの。まぁまぁだが改善の余地あり。 |
2008/04/08 | みつ葉と油揚げの辛子マヨネーズ和え、 茹でアスパラガス落とし卵かけ、 生鮭と竹の子の刺身、 焼き海苔、 竹の子とふきのとうの味噌汁、 玄米ご飯 1.0 杯 | 生鮭、竹の子、ともに醤油よりも塩で食うほうが旨い。 チューブ入りわさびを買ってみたが不味くて使えん。 二度と買わねーよウワーン。 |
2008/04/07 | みつ葉と竹の子のおひたし、 鶏の砂肝と豆腐の煮物、 竹の子とわかめの味噌汁、 玄米ご飯 1.0 杯 | 竹の子うまいよハァハァ。ちとアク抜きが足りなくてイガイガしたのが惜しい。 |
2008/04/04 | じゃがいもとコッパのサラダ *、 ぶり煮こごり、 ぬか漬け (大根、蕪、きゅうり)、 納豆、 玄米ご飯1.0杯 | |
2008/04/03 | ほうれん草と塩うにの和え物、 ぶりあらと大根煮、 炊き込みごはん、 コーヒー | |
2008/04/02 | 鶏胸肉とほうれん草のお吸い物、 ぶりあらと大根煮、 炊き込みごはん、 大福、 コーヒー | ぶりは天然もの、白子つき。 炊き込みごはんは鶏胸肉と生姜でとったスープに白米、ぶなしめじ、油揚げを いれて炊いた。前回に比べ厚い鍋を使ったらよりうまくできた。沸騰してから 強火 7 分、弱火 7 分、蒸らし 15 分くらい。 |
2008/04/01 | 大根と昆布の甘酢漬け、 鶏胸肉とほうれん草のお吸い物、 かぼちゃ煮つけ、 ふき味噌、 納豆、 玄米ご飯 1.0 杯 |