いまなら鶏肉の唐揚げが大量に余ってるだろうとゆう予測のもと、 フライドチキン屋さんを再訪した私であった。社名も似てるし。
前回の敗因は、 部位を指定しなかったために胸が供されてしまったことにある。 たぶんもも肉ならもうちょい旨いとみたやすこ。 そう考え、注文時には部位を明示的に指定するぜと堅く誓った私であった:
わし:「鶏の部位は指定できますか? ももが欲しいんですけど。」 店員:「もも肉ですと、鶏の脚の部分でよろしいでしょうか?」 わし: なんかこれ、エスプレッソ事件とそっくりな状況ではあるまいと洗面器! ここでキレたら同類! (ここまでの思考に要した時間 0.1 秒) 「ほかの部分のもも肉もあるんですか? (冷静に)」 店員:「いえ、確認のためです。」 わし:「もも肉をもらえますか?」 店員:「はいかしこまりました。他にポテトなどはいかがでしょうか」 わし: (誌面の都合により以下略)
こうして多大な精神的苦痛および 240 円の代償として得た鶏もも肉の唐揚げのおかげで、 品質は部位によらず一定であり、わざわざ金払ってまで食うもんじゃねーよ、 とゆう知見が得られた。エかった。
static 5m13s, dynamic 76m
いずれもサンバの一歩手前だったらしい。surface protocol 失敗した。
あと 3 秒くらい手前でやめろとゆわれた。
良く睡眠とって体調が良かったのであんまり苦しくならなかったのが災いしたくさい。
加減が難しいよママン。
みくしーウザくてたまらんので退会したくて仕方がないのに微妙に連絡つかなくなる人とかいて、 やめられないまま現在に至っているよ。 今日えらいひととお友達になっちゃったのでますますやめられなくなってしまったよ。 はぁ困ったなぁ。自慢だけどね。
わださん (天文学に詳しい自転車乗り) がツイターでお怒りなのですが、 わらしのツイターはインターネットと世界でつながっていないので、 こっちで拡散に協力します。
ぼくらの希望の星その 2 (ユキヤ (仮名)) が こっちの世界 に連れ去られてしまいました。誰か助けてオビワンケノービ。 騙される奴がいけないというのは確かにその通りだが、 だからといって騙す奴がいけなくないはずがあろうかいやない (反語)。 ていうか SEV むかつくんだよバーカバーカ (冷静かつ論理的な反論)。
リクエストにおこたえしていろんなボタンを実装してみたよ。
[イイネ!] [ダメだね!] [like!] [hate!] [怨] [萎] [肉] [ハァハァ] [P] [K] [G] [腹へった!] [トロン観たい!] [D4 ORCA 欲しい!]
ちゃんとクリックできるよ。クリックイベントハンドラを、HTML を動的生成するようには作ってないから、 クリックしてもいっけん何も起きないようにみえるけどね。 いちおう 1 フレーム以内に G だけ離せば独歩頂膝は出せるようにしておいたよ。
そろそろまたふとんに戻るわ。
体温が 1.5K 上昇して寒気と頭痛がして頭が朦朧としているかのよう幻覚症状があらわれたので、 オリンピック選手との宴会を見送った。
明日の宴会に備えて、世界選金メダリストとの宴会を見送った。
明日の宴会に備えて見送った宴会のためにアジアチャンピオンとの宴会を見送った。
フィンワーククリニック。悟りをひらいた。 もはやフィンキックと言えば俺ですが状態。金ちゃんありがとう。
本日の肉桂はだじゃれ無しの方向で。たまにはそうゆうのもよろしいかと。
こんなわたしにも悩みというものがあるのです。 独りで悩んでいても解決しそうにないので、ご友人を呼び出して相談にのってもらったわけです:
わし : 「、、、というわけで、ついつい表面ばかりとりつくろってしまうんですよ。やっぱ裏表は無いほうが楽ですね。」 ご友人 : 「そうですか。それはなかなか大変ですね。」 わし : 「うーん、しょせんぼくごときではね。薄っぺらなもんで、、、」 ご友人 : 「あそこの家はうまくいってるみたいじゃないですか。」 わし : 「そうですよね。うらやましい。」 ご友人 : 「ちょっと方法論を変えてみるとかは?」 わし : 「いやぼくもこう見えていろいろ試行錯誤はしてるんだけど。」 ご友人 : 「そうですか。まぁ、どうしようもなくなったら私が次を用意しますよ。」 わし : 「そう言って頂けると助かります。」 ご友人 : 「あとは機材ですかね。」 わし : 「それも色々試したんですよ。アルミのソースパンと中華鍋とオムレツ用と。でも全部駄目す。」 ご友人 : 「やっぱテフロンが良いんじゃ、、、」 わし : 「テフロンすぐぶっ壊れるから買いたくないんだよなー」 ご友人 : 「って前から言ってますよね。」 わし : 「えぇ。油量と温度の調整で何とかきれいに裏返せるようにならないか、もう一度だけ試してみます。」 ご友人 : 「頑張ってください。粉なくなったらすぐ買ってきますんで。」 わし : 「はい、今日は相談にのってもらってありがとうございます。」 ご友人 : 「どういたしまして。」
というわけでちんびんミックス は普通のクレープよりもさらに難しい。糖が入っててベタつくせいかも知らん。
ひとやま超えたので飲んだよ。 ここに書いても怒られないことはあまり話さなかったよ。
わしはカワイチャンかカワイサンとしか呼ばれたことがなくて、 カワイクンて呼んでもらえたことは無い (野郎はどうでもよいので除外)、 いや待て張飛、一人だけいた、とかそうゆう話はここに書いても怒られないだろうから書いておくよ。
まぁ寝るわ。終電逃してタクシー帰りだし。